ベイマックス
Big Hero 6
2014年/アメリカ/監督: ドン・ホール クリス・ウィリアムズ/製作総指揮: ジョン・ラセター/脚本: ロバート・ベアード ジョーダン・ロバーツ ドン・ホール/原作: スティーブン・T・シーグル ダンカン・ルーロー/制作: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ/出演: 川島得愛 本城雄太郎 小泉孝太郎 新田英人 浅野真澄 武田幸史 山根舞 金田明夫
( ●―● )<原作はマーベルの誰も知らない漫画らしいです。
( ●―● )<あんまりやってる映画館少ないけど、3D版を観るために渋谷まで行きました。
( ●―● )<老若男女でほとんど満席でした。アナ雪効果を感じます。
( ●―● )<最初に流れる、インサイド・ヘッドの予告編の日本語化具合がiPhoneアプリみたいです。
( ●―● )<アメリカだとヒーローものとして宣伝されてるのに、日本だと感動を全面に押し出してる!おかしい!って言ってる人いるけど、じゃああなた、同じディズニーxマーベルのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとか、同じ日本リスペクトのシュガー・ラッシュ観たの?って。
( ●―● )<ちなみにドイツでのタイトルもベイマックスです。
( ●―● )<確かにドラえもんっぽかったです。最後のほうは山崎貴の、あのドラえもんのあれに似てます。
( ●―● )<壁の落書きに夜露死苦ってありました。
( ●―● )<パトカーが日本式の白黒のやつでした。
( ●―● )<正しい日本と正しいアメリカが、いい具合で和洋折衷されてる感じです。
( ●―● )<努力!友情!仲間!みたいな内容だった。ベタだけどやっぱり好きだし、おもしろい。
( ●―● )<ああいう大学のああいう研究室行きたかった…はあ…
( ●―● )<インターステラーとGOTGみたいなゆるキャラかわいい映画で良かったです。似たような場面もあるし。
( ●―● )<ベイマックスが飛行するとことか爽快感あるから、3Dで観て良かった。
( ●―● )<ヒロの部屋の時計に昔のアニメみたいなロボットの時計が、エンドロールにガンダムがありました。
( ●―● )<xxxの声優がxxxとか、本当にネタバレでしかないから、見る前に知ってなくてよかった。
( ●―● )<ヒロがタダシに言われた言葉を、ヒーローになってから仲間にそのまま話している場面がいくつかあるのは全然気づかなかった。
( ●―● )<あーっと
( ●―● )<ばららららららららー
( ●―● )<原語では、最後にかっこよくタイトルを言ってキメる、ダークナイトみたいな終わり方だったっぽいのですが、吹き替え版ではタイトルがベイマックスなので、「そう僕たち、ビッグヒーロー6!(タイトルバーン!)」みたいなセリフはなかった。
( ●―● )<キック・アスとかXMFCのヘンリー・ジャックマンの音楽がまた熱くて燃えます。
( ●―● )<スタン・リーのカメオにはびっくり。
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