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映画とかをみた感想

FNSうたの夏まつり 2015 (番組観覧)

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FNSうたの夏まつり 2015

2015年7月29日/国立代々木競技場 第一体育館/フジテレビ

ジャニーズ、LDH、AKB48Gのファン、今ここに集結

 

 

出演者

E-girls/HKT48/AKB48/EXILE/SKE48/NMB48/GENERATIONS flom EXILE TRIBE/JUJU/chay/T.M.Revolution/Flower/BREAKERZ/miwa/杏里/きゃりーぱみゅぱみゅ/郷ひろみ/小室哲哉/三代目J Soul Brothers flom EXILE TRIBE/杉山清貴/鈴木雅之/田島貴男/徳永英明/乃木坂46/マーク・パンサー/槇原敬之/ももいろクローバーZ/和田アキ子Chage/TUBE/May J./WaT/稲垣潤一/華原朋美/倖田來未/谷村新司/西野カナ/平井堅/星野源/三浦大知/モーニング娘。’15/森高千里/Takamiy/家入レオ/大島花子/大原櫻子/クリス・ハート/新妻聖子/SMAP/TOKIO/V6/嵐/関ジャニ∞/Kis-My-Ft2/舞祭組/Hey!Say!JUMP/Sexy Zone

 

応募

番組のサイトから応募するか、出てるアーティストのファンクラブから応募します。
わたしは、乃木坂46枠で当選しました。

 

はがきが来るので、それと身分証を持って行きます。

毎年違うはずだけど、今年は、はがきの上半分の色が、青、黄、赤、緑、白の5色あって、

AKB48Gが緑、LDHが赤、ジャニーズが黄色、関係者は白、青は番組応募だと思います。

色ごとに引き替え場所が違うので、どこから申し込んだかと、いつ並んだかで、席はだいたい、決まってくると思います。

わたしの前の席はジャニーズのファンが固まってたし、横は乃木坂46のファンが固まってたし、後ろの席と右前の席は三代目ファンが固まってたし、

それに、HKT48で「よっ」と言ったり、NMB48でメンバーの名前を叫ぶ集団が北ブロックの後ろの方にいました。

誰のファンはステージの近く、とかは無さそうだけど、固まりはします。

 

はがきの番号と色はこうです。

ほとんど全部、ファンクラブ枠です。

青: 0001-2000
黄: 3001-6000
赤: 7001-8500
緑: 9001-10000
白: 20000-20250

 

引き替え

引き替えは13時からなのに、12時に行く、すでにかなり行列出来ています。

場所は、入り口より先の、フットサル場の横です。

わたしの前には、E-girlsファンの熟練ぽい陽気なおばさんの集団が、並んでいて、ウィダーインゼリーをくれました。

AKB48乃木坂46の関係を聞かれたので、説明すると、EXILEE-girlsに例えて、納得していたのがおもしろかったです。

真夏に外で2時間並ぶのは本当につらいです。

 

行列は、体育館を裏から一周して、入り口の引き替え場所に行き着きます。

a-nationの会場なので、体育館の裏には、ご飯を売ってるお店がたくさんあります。

緑は人数少なかったので、すぐにチケットに引き替えられました。

はがきの宛名と、身分証明書の名前、住所で身元を確認するので、封筒に入ってきた場合は、その封筒が必要です。

わたしは、当選メールを見せて、通りました。

リストバンドはオレンジでした。

席はアリーナC、一番後ろのブロックの前の方の席でした。残念。

どのグループかはわかるけど、その誰かはわからない距離でした。

出口とトイレがすぐ近くにあるのはいいけど。

 

入場

6時頃に再び行き、入場します。

ピンクのペンライトを渡されました。

番組の進行とともに電池が無くなり、どんどん暗くなっていきます。

観客は8000人、男女比は1:9です。

 

開始20分前に前説が始まります。ドランクドラゴンの鈴木と誰かでした。

そして司会者が出てきて、番組が始まります。

出演者は、CD売り上げランキング上位を全員まとめて引っ張ってきたような豪華さです。

ジャニーズ、LDH、AKB48Gという、三大アイドルグループのファンが一堂に集結しているのはすごいと思いました。濃い。

あと、ジャニーズの出演者は、派閥を乗り越えていてすごい。

フジテレビはバラエティ番組でもこれぐらい本気を出せばいいのに、と思いました。

「次はxxメドレーです。10曲続けて、どうぞ」(10曲!?)(ざわざわ…)

CM中は、ステージうしろの画面に、次の曲目が出てくるときもあります。出てこないときもある。

CM明けの拍手は効果音だと思います。観客はちょっと遅れるからです。

左側スタンドの貴賓席?がアーティスト席で、誰か現れるたびに歓声がすごいです。

高見沢俊彦の見た目のわかりやすさはすごいと思いました。

 

渡されたペンライトでみんな、曲に合わせて動かしたりするんですが、

ペンライトの動きが、どのアーティストのどの曲でも、みんな練習したかのように、完璧で、すごいと思いました。

あれは本当にどうなってるの?

わたしは、動きを周りに合わせていくうちに、ほとんどの曲が、

歌い出し→導入→PPPH→サビ→間奏→ゆっくり→サビ→終わり

という、同じ作りになっていることに気づき始めてから、楽になりました。

最後に突然、小倉智昭が出てきましたが、どこにいたのでしょうか。

 

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