ピーターラビット

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本気の殺し合い

TOHOシネマズ日比谷で観たのですが、ポップコーンにかけるバターがおしゃれなビンに入ってるのをかけてて、高級感がありました。

動物と人間が好きな女を巡って本気で殺し合う話です。

登場人物全員頭がおかしくて、とにかくうさぎがクソ野郎です。

ドーナル・グリーソンはまた職場で苦しみます。

いきなり主人公がうさぎと話せる設定になるのに、なぜか自然です。

マグレガーおじさんはサム・ニールなんですが、全然わかんない。

ハロッズはこんな酷い扱いでも撮影協力してくれるの、うらやましいです。

i did talk that とi told thatだと丁寧さが違うというのがびっくりです。

よくある子ども向けの映画って、何も悪くない主人公がバカに一方的にボコボコにされる展開が多いのですが、共感性羞恥的につらいです。

でも後半は和解するのがよかったけど。

クレジットの最後には、一般人から募集したうさぎの写真がなぜか流れます。

うさぎだけならかわいいから許せるんだけど、飼い主との自撮りとか見たくないです。

unicorn dream