ゴーン・ガール
Gone Girl
2014年/アメリカ/監督: デヴィッド・フィンチャー/原作・脚本: ギリアン・フリン/音楽: トレント・レズナー アッティカス・ロス/出演: ベン・アフレック ロザムンド・パイク ニール・パトリック・ハリス
リア充が酷い目に会う!ざまあ!
胸糞クソ悪映画なので、ぜひとも夫婦やカップルで見て気まずくなって別れてくれてほしいです。
デヴィッド・フィンチャーって、気違いが出てくる映画ばっかり作ってるイメージあります。
そろそろ終わりかなと思ったらまだ折り返し地点でした。
Adobe Premiereで編集してて、ロゴが最後にある映画って初めて見た。
夫婦なのに、相手のこと全然知らなかったことに気づくところはすごく怖いけど、現実でもありそう。
ゴルフで穴に入ったぐらいであそこまで喜んだり、悪口言われたからって相手の飲み物に唾ぺっ、って入れたりするのは、幼児性を感じるというか、気違いっぽいと思いました。
アメリカって日本と違って、美人で頭がいいとマスコミにあんなにも持ち上げられて神格化されたり、妊婦がすごいイメージアップになったりするんですね。
きれいで広いモダンな金持ちの家が映画に出てくると、殺人が起きる予感がしてどきどきします。
最初と最後が繋がってる映画ってすごく気持ちいい。
ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
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